立方体筐体 1f3(1立方フィート)
Apple Cubeにインスパアーされて、 友人の前田製作所に頼み込んで制作してもらいました。
何だかんだと手直しの連続。 無理難題を克服してくれて完成しました。 前面パネルの桃(岡山なので)を齧ってあります。 この桃を回転させるとラッチが外れて前面パネルが取れます。
Apple Cubeの全盛期に製作したので配線がゴチャですが 2012現時点ならS-ATAやスリム光学ドライブの採用で もっとスッキリした構造にできるでしょうね。
Apple Cubeとのサイズ比較
天板のパンチング穴をCPUファンの上に配置してスムーズに排気させています。 また天板を外すと、左右のボードを上方に引き上げる事ができます。 下段右奥に電源を配置。 左側にドライブを配置しています。 リニアウエイを利用して、ドライブを引き出せるようにしていました。